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海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。

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アップデート情報

新機能・対応追加

Jira Cloudの一括課題取得API、1回1000件に対応

Jira CloudのBulk fetch issues API(POST /rest/api/3/issue/bulkfetch)が、1回のリクエストで指定できる課題数の上限を100件から1000件に引き上げました。利用には、取得フィールドの明示、指定フィールド数を100個以内にすること、複数値フィールドや一部のexpandパラメーターを含めないことなどの条件があります。

2026/08/28
新機能・対応追加

Jira Cloud、Forgeカスタムフィールドの検索エイリアスで候補表示に対応

Jira Cloudでは、Forgeアプリがオブジェクト型カスタムフィールドのsearchAliasに対して、アプリ提供の検索候補を表示できるようになりました。既存のsearchSuggestionsを特定のエイリアスで利用するには、該当するスキーマプロパティでsearchSuggestionsEnabled: trueを設定し、searchSuggestions関数がそのエイリアスのリクエストを処理できるようにします。

2026/07/13
新機能・対応追加

Jira Cloud、Forge UI Modificationsで未ライセンスユーザーに対応

Jira CloudのForgeアプリで、`jira:uiModifications`モジュールの実行対象として、未ログインユーザー、ライセンスを持たないユーザー、Jira Service Managementのポータル顧客を指定できるようになりました。対象に含めるには、アプリの`manifest.yml`で必要なユーザー種別を`unlicensedAccess`プロパティに追加します。2026年6月29日以降、明示的に対応を宣言していないUI Modificationsは、これらのユーザーには実行されません。

2026/07/07 6/29 適用予定
廃止・非推奨

Jira Cloud、旧ワークフローエディターを7月13日に廃止

Jira Cloudは、旧ワークフローエディターへのアクセスを2026年7月13日から全顧客向けに終了します。ワークフロー関連アプリの所有者は新エディターでの動作を確認し、ForgeおよびConnectのルールに動的な設定説明を追加することが推奨されています。問題がある場合はサポートチケットで報告できます。

2026/06/22 7/13 適用予定
セキュリティ

Atlassian、パートナー向けセキュリティ事故対応制度を導入

Atlassianは、アプリや取り扱う顧客データに影響するセキュリティインシデントを、パートナーと共同で調査するための手続きを導入しました。Forgeアプリでは調査中にインシデント関連のプラットフォームログやアプリのテレメトリを共有できるほか、新しい開発者向けサポートポータルのフォームからインシデントを報告できます。

2026/06/18
機能・仕様変更

Jira Cloud、匿名ユーザー向けUI変更モジュールの宣言を必須化

Jira Cloudは、匿名ユーザーに対応するForgeアプリの「jira:uiModifications」モジュールについて、アプリマニフェストの「unlicensedAccess」属性に「anonymous」を明示するよう変更します。2026年6月29日以降、明示的に宣言していないモジュールは匿名ユーザー向けに実行されなくなります。

2026/06/17 6/29 適用予定
新機能・対応追加

Jira Forgeの3モジュールでゲストアクセスに対応

Jira Cloudは、Forgeの「jira:customField」「jira:customFieldType」「jira:issuePanel」モジュールでゲストアクセスを有効にできるようにしました。manifest.ymlの対象モジュールに「unlicensedAccess」プロパティを追加すると、単一のJiraスペースに招待された未ライセンスユーザー(ゲスト)でもアプリを利用できます。

2026/06/17
新機能・対応追加

Jira Cloud、Forgeのオブジェクト型カスタムフィールドが一括編集に対応

Jira Cloudでは、Forgeカスタムフィールドのオブジェクト型で、一括編集時にUI KitまたはCustom UIによるリッチな編集画面を表示できるようになりました。プレビュー機能として提供され、利用にはmanifest.ymlで「issue-bulk-edit」を編集エクスペリエンスに追加する必要があります。なお、一括編集時は課題・プロジェクトの詳細情報を利用できず、フォーマッター式で参照できるのはvalueとfieldIdのみです。

2026/06/11
新機能・対応追加

Jira Cloud、ViewIssueModalでUI Modificationsに対応

Issue View向けにUI Modifications APIを設定したForgeアプリが、ViewIssueModalで課題を開いた場合にも変更内容を適用できるようになりました。グローバルページや管理者ページ、カスタムUIパネルなどから開く場合も対象で、マニフェストやコードの変更は不要です。

2026/06/02
セキュリティ

Marketplaceクラウドアプリの脆弱性対応期限を短縮

Marketplaceクラウドアプリの脆弱性修正に関するSLOが短縮され、2026年9月1日から重大度別の新しい期限(Critical 10日、High 4週間、Medium 12週間、Low 25週間)が適用されます。あわせて、脆弱性管理やOAuth準拠、パートナー認証、バグ報奨金、インシデント対応などのセキュリティ要件をまとめた「Marketplace Security Enforcement Policy」が公開されました。Data CenterアプリのSLOに変更はありません。

2026/05/28 9/1 適用予定