Miroは2026年8月17日、Enterprise AdvancedをEnterprise Accelerate、Enterprise StandardをEnterprise Collaborateに改称します。AccelerateにはAI Workflows、Prototypes、Engage(最大50人)を、CollaborateにはTable NestingとEngage(最大50人)を追加します。既存顧客の料金、契約、更新日は変わりません。
Miroは、AIエージェント化したSidekicks、外部ツールと接続できるFlowsとConnectors、コードをインタラクティブなプロトタイプに変換するMiro Prototypesなどを発表しました。一部機能は提供中で、Sidekicksのエージェント機能やConnectorsなどは今後数カ月かけて展開されます。
Miroは「Canvas 26」で、第三者AIエージェントによるキャンバスの読み書き、MCP対応の拡張、Sidekicksのエージェント化、各種ツールと連携するConnectors、Miro Prototypesなど6つの更新を発表しました。Talktrackでは複数人による録画・編集に対応し、Miro Engageでは会議参加者が共同で参加できる活動機能を提供します。
Miroは4月のアップデートで、PDFをAIワークフロー「Flows」の入力として利用できる機能と、MarkdownファイルをMiro Docsとして取り込む機能を追加しました。あわせて、Jira課題のテーブルへのインポート、Microsoft Copilotからのボード作成、新しい「Miro Engage」アクティビティにも対応しています。
Miroは、スクリーンショットからのプロトタイプ生成、リンク先コンテンツの構造化、Miro Tablesの列構成維持に対応するFlowsの更新を実施しました。AI検索やSidekickの会話履歴保存、reMarkable連携、プレゼンテーションモードの改善、Tablesの担当者への通知にも対応しています。
Miroは、MCPサーバー(ベータ版)によるAIコーディングツール連携、ワークフローを再利用できるCustom Blueprints(ベータ版)、AIによるMiro Slides作成を追加しました。Miro PrototypesのFigma向けSVGコピーやAI生成品質の改善、TablesのKanban・Timeline生成、親子階層、Tree view(ベータ版)にも対応しています。
Miroは、ボード上のアーキテクチャ図やAPI仕様、要件などの共有コンテキストを、組織内のAIエージェントから利用できるModel Context Protocol(MCP)サーバーを提供開始しました。Claude CodeやGitHub Copilot、CursorなどのAIコーディングツールと連携し、既存の設計やシステム構成を踏まえたコード生成・レビューや、コードベースの可視化に対応します。