AIのアップデート情報

AIに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

新機能・対応追加

Anthropic Claudeのant CLIにリソース管理機能「ant apply」を追加

ant CLI v1.30.0に、リポジトリ内のファイルを基にエージェント、環境、スキル、メモリーストア、デプロイメントを作成・更新する「ant apply」が追加されました。実行時に表示される計画を承認し、生成されたclaude-lock.jsonをコミットすると、以後はローカルやCIから同じリソースを更新できます。

2026/09/03
新機能・対応追加

Google、音楽生成モデル「Lyria 3.5」を公開プレビューに追加

Googleは、音楽生成モデル「Lyria 3.5」のパブリックプレビューを開始しました。30秒のクリップやループ向けの「lyria-3.5-clip-preview」と、音楽的な一貫性や自然なボーカル、長さ・構成の細かな制御を強化したフル尺楽曲向けの「lyria-3.5-pro-preview」を提供します。両モデルはテキストと画像を入力でき、44.1kHzステレオの高忠実度オーディオを生成します。

2026/09/03
新機能・対応追加

Cursor、セルフホスト型マシンに対応

Cursorが、ツール実行を自社ネットワーク内で完結できるセルフホスト型マシンに対応しました。個人向けのMy Machinesやチーム向けワーカープールに加え、AWS Lambdaなどのサンドボックス環境、Linux・Macでのコンピューター操作にも対応します。

2026/09/02
新機能・対応追加

Google、Gemini 3.8 Flashを一般提供開始

Googleは、Gemini APIで「gemini-3.8-flash」の一般提供(GA)を開始しました。長期的なソフトウェア開発、自律型エージェント、複雑な企業ワークフロー向けに設計されたFlashモデルです。

2026/09/02
新機能・対応追加

Claude API、生成テキストとメディアに出所情報を付与

Anthropicは、Claude Fable 5.1とClaude Mythos 5.1が生成したテキストにテキストウォーターマークを付与します。また、コード実行ツールで生成し、Claude APIのFiles API経由で取得する対応済みの画像・動画・音声ファイルには、C2PA Content Credentialsが付与されます。利用者側でリクエストやレスポンス処理を変更する必要はありません。

2026/09/01
機能・仕様変更

Claude Enterprise関連APIでanthropic-versionヘッダーの送信を案内

Anthropicは、Admin APIのClaude Enterprise向けエンドポイント(ユーザー管理・支出上限)、Claude Enterprise Analytics API、Compliance APIのガイドに「anthropic-version」ヘッダーを追加しました。Claude APIの他のエンドポイントと同様、これらのエンドポイントへのすべてのリクエストで同ヘッダーを送信するよう案内しています。

2026/09/01
バージョンアップ

Anthropic、Claude Fable 5.1とMythos 5.1を提供開始

Anthropicは、長時間実行するエージェント型コーディングや知識業務、調査向けのClaude Fable 5.1を提供開始しました。Project Glasswing参加者向けにはClaude Mythos 5.1も提供し、両モデルともデフォルトで100万トークンのコンテキスト、最大12万8000トークンの出力、常時有効な適応型思考に対応します。料金はClaude Fable 5と同じ入力10ドル・出力50ドル/100万トークンで、キャッシュ読み込みは0.25ドル/100万トークンです。

2026/09/01
機能・仕様変更

Claude Fable 5.1/Mythos 5.1でtool_choiceの一部を変更

Anthropicは、Claude Fable 5.1とClaude Mythos 5.1でtool_choiceのanyおよびtoolをサポートせず、指定時に400エラーを返すよう変更しました。autoとnoneに変更はありません。スキーマに準拠したツール入力を保証するには、strict tool useまたはstructured outputsを使用します。

2026/09/01
機能・仕様変更

Claude 5.1のthinkingブロック保持・再生仕様を変更

Claude Fable 5.1とClaude Mythos 5.1が生成したthinkingブロックは、生成元モデルまたはそれより新しいモデルでのみ保持され、旧モデルに再送するとAPIが破棄します。Claude Fable 5.1では、システムプロンプトやツール、以前のメッセージが変更された場合の再生も検証対象となり、2026年8月31日以降に作成されたアカウントでは400エラーになります。ベータ版ヘッダーを使うと、破棄されたブロックの通知や、履歴変更時に拒否・破棄を選ぶ設定も利用できます。

2026/09/01 8/31 適用予定
新機能・対応追加

Claude APIでメッセージ単位のeffort変更がベータ提供開始

Anthropicは、Claude APIのClaude Fable 5.1、Claude Mythos 5.1、Claude Opus 5で、メッセージごとにeffortを変更できる機能のベータ提供を開始しました。リクエストのmessages内にroleが「system」のメッセージとoutput_config.effortを追加すると、プロンプトキャッシュを維持したまま後続ターンのeffortを変更できます。利用には「mid-conversation-output-config-2026-07-01」ベータヘッダーが必要です。

2026/09/01
新機能・対応追加

Anthropic Claude、ターン単位のシステムメッセージをベータ提供

Anthropic Claudeで、会話途中に追加するシステムメッセージを現在のターンだけ適用できるようになりました。`clear_at: "next_user_message"`を指定すると、メッセージは履歴に残りつつトークンを消費せず、ターンごとのリマインダーも蓄積しません。また、プロンプトキャッシュや後続の思考ブロックは無効化されません。

2026/09/01