Google Cloudのアップデート情報

Google Cloudの新機能・仕様変更・料金改定など、最新のアップデート情報をまとめています。

アップデート情報

Cloud RunにAgent Identity設定用フラグと確認プロンプトを追加

Google Cloudは、Cloud Runの`gcloud beta run jobs`でGPUを使用し、タスクのタイムアウトが1時間を超えるジョブを作成・更新する際に、対話型プロンプトを追加しました。また、`gcloud run deploy`、`gcloud run services update`、`gcloud beta run jobs`に、Agent RegistryとAgent Identityを設定するための`--identity-certificate`、`--identity-type`、`--functional-type`フラグを追加しました。

2026/09/01

Cluster DirectorのgcloudコマンドをGA化、ストレージ設定を修正

Google Cloudは、gcloud cluster-directorを一般提供(GA)に移行しました。また、--quickstart-clusterなどのリファレンスアーキテクチャでクラスタを作成する際、--filestoresなどのカスタムストレージを指定していてもManaged Lustreなどのデフォルトストレージが自動追加される問題を修正しました。

2026/09/01

GKE Regularチャンネルの既定バージョンと自動更新先を更新

Google Kubernetes Engine(GKE)はRegularチャンネルのクラスタ作成時の既定バージョンを1.35.7-gke.1027000に変更し、1.34.10-gke.1106000、1.35.7-gke.1150000、1.36.3-gke.1537000を利用可能にしました。一方、1.34.9-gke.1655001と1.35.6-gke.1710000は利用できなくなり、条件に応じたマイナーバージョンおよびパッチバージョンの自動アップグレード先も更新されました。

2026/08/26

GKE Stableチャネルで1.34.9-gke.1655001を提供

Google Kubernetes Engine(GKE)のStableチャネルで、バージョン1.34.9-gke.1655001が利用可能になりました。1.34.9-gke.1322001は非推奨となり、90日後またはサポート終了時の早い方に削除されます。対象クラスタでは、条件に応じてマイナーバージョン1.33から1.34.9-gke.1610001へ、または1.34のパッチバージョンを同バージョンへ自動アップグレードします。

2026/08/26

GKE Extendedチャネルの既定版を更新、一部バージョンを非推奨化

Google Cloudは、Google Kubernetes Engine(GKE)Extendedチャネルのクラスタ作成時の既定バージョンを1.35.7-gke.1027000に更新し、1.31.14-gke.2579000など8バージョンを利用可能にしました。一部の旧バージョンは非推奨となり90日後またはサポート終了時に削除されるほか、1.34.9-gke.1655001と1.35.6-gke.1710000は利用できなくなります。対象クラスタの自動アップグレード先も更新されました。

2026/08/26