Shopify、商品バリエーションの複数バーコードに対応
Shopifyは、1つのProductVariantに最大20件のバーコードを登録・取得できる機能を追加しました。UPC、EAN、ISBN、GTIN、ASINの種類を指定でき、種類を指定した値は各規格に基づいて検証されます。既存のProductVariant.barcodeは非推奨となりますが、当面は接続内の先頭バーコードを返す既存動作が維持されます。
Shopifyの新機能・仕様変更・料金改定など、最新のアップデート情報をまとめています。
Shopifyは、1つのProductVariantに最大20件のバーコードを登録・取得できる機能を追加しました。UPC、EAN、ISBN、GTIN、ASINの種類を指定でき、種類を指定した値は各規格に基づいて検証されます。既存のProductVariant.barcodeは非推奨となりますが、当面は接続内の先頭バーコードを返す既存動作が維持されます。
Shopifyは、Customer Account APIバージョン2026-10から、顧客住所の作成・更新・取得でISO 3166-1 alpha-2形式のcountryCodeを利用できるようにしました。既存のterritoryCodeは非推奨となりますが削除はされず、従来の連携は引き続き利用できます。
Shopifyは、ストアフロントのUCPディスカバリープロファイル(/.well-known/ucp)で、Universal Commerce Protocol(UCP)2026-08-25を対応バージョンとして公開するよう変更しました。既存のストアフロント設定やUCP連携の変更は不要で、対応するプラットフォームやエージェントは同バージョンで機能をネゴシエーションできます。
ShopifyのHydrogen開発者プレビューに、指定したバリアントを直接開くリンク、コードで変更したカートを再読み込みする機能、Customer Accountのテスト用ローカルHTTPS証明書の自動作成が追加されました。
Shopifyは、Polaris Web ComponentsのCDN配信版でセマンティックバージョニングを採用し、1.1リリース候補を公開しました。EmptyStateやNumberなどのコンポーネント、文字サイズやDatePickerの表示月数を指定するプロパティを追加したほか、オーバーレイ、モーダル、各種フォーム部品などの不具合を修正しています。
Shopifyは、CDNから配信するPolaris Web Componentsのリリースをセマンティックバージョニングに移行します。互換性のある更新は自動適用されますが、破壊的変更を含むメジャーリリースへの移行は明示的な対応が必要で、既存アプリは直ちに対応する必要はありません。
Shopifyは、期限付きオフラインアクセストークンの更新時に、アプリが新しいリフレッシュトークンを使い始めるまで、従来のリフレッシュトークンでも再試行できるよう変更しました。応答の受信・保存に失敗した場合の復旧に利用でき、移行や設定変更は不要ですが、更新されたトークンのペアは引き続き原子的に保存する必要があります。
Shopifyは2026年10月1日から、パスワードで保護されたストアのテーマ開発ワークフローについて、Shopify CLI 3.83.x以前のサポートを終了します。対象の開発者はCLIを3.84.0以降(推奨は最新の4.7.0)へ更新する必要があり、対象コマンドには「shopify theme dev」や「shopify theme console」などが含まれます。
ShopifyのEventsで、Metaobject、MetafieldDefinition、MetaobjectDefinition、InventoryTransferのイベントを購読できるようになりました。InventoryTransferでは変更対象のメタフィールドも指定できます。Eventsは引き続きunstable APIの開発者プレビューで提供され、未対応のトピックにはWebhooksを利用します。
Shopifyは、PHP向け「shopify/shopify-app-php」とPython向け「shopifyapp」の公式オープンソースパッケージを公開し、リクエスト検証、トークン交換、Admin GraphQLリクエストに対応しました。従来の「shopify-api-php」と「shopify_python_api」は非推奨となり、新機能やセキュリティ修正の提供対象外になりますが、既存アプリは引き続き利用できます。
Shopify管理画面でテーマを編集すると、接続したブランチにプッシュされるコミット本文に、最後に保存した編集者の名前が記録されるようになりました。コミットの作成者は従来どおりShopifyのbotで、約10秒以内に保存された編集は1つのコミットにまとめられ、その本文には最後に保存した編集者が記載されます。
Shopifyは、トライアルプランのストアからHydrogenのストアフロントをOxygenへデプロイできるようにしました。トライアルプランのストアには公開環境が含まれないため、デプロイ先のURLへのアクセスには常にストアへのログインが必要です。