AWS、EC2 C8gインスタンスの提供地域を拡大
AWSは、AWS Graviton4プロセッサを搭載したAmazon EC2 C8gインスタンスを、アジアパシフィック(台北、ニュージーランド)およびAWS GovCloud(米国東部)リージョンで提供開始しました。Graviton3ベースのインスタンスと比べ、最大30%高い性能を実現します。
AWSの新機能・仕様変更・料金改定など、最新のアップデート情報をまとめています。
AWSは、AWS Graviton4プロセッサを搭載したAmazon EC2 C8gインスタンスを、アジアパシフィック(台北、ニュージーランド)およびAWS GovCloud(米国東部)リージョンで提供開始しました。Graviton3ベースのインスタンスと比べ、最大30%高い性能を実現します。
Amazon SageMaker AIのBatch Transformで、Amazon EC2 G6eインスタンスを利用できるようになりました。Amazon S3に保存したデータセットに対するオフライン推論に対応し、大規模言語モデルや画像・動画・音声を生成する拡散モデルなど、GPU負荷の高い処理に利用できます。
AWS Transfer FamilyのSFTPコネクタが、リモートSFTPサーバーの認証情報をローテーションしている間もファイル転送を継続できるようになりました。AWS Secrets Managerに保存した認証情報について、現在版や前版など指定したバージョンステージを順に試し、認証に成功したバージョンを使用します。
AWSは、AWS Graviton5プロセッサを搭載したAmazon EC2 C9gおよびC9gdインスタンスを、アジアパシフィック(東京)リージョンで提供開始しました。Graviton4搭載のC8g/C8gdと比べてコンピューティング性能が最大25%向上し、C9gdはローカルNVMe SSDストレージにも対応します。
AWSは、ECS Managed Instances向けのAmazon ECS Managed Daemonsで、デーモンを非クリティカルとして設定できるようにしました。非クリティカルなデーモンが失敗・停止・異常状態になっても、コンテナインスタンスと稼働中のアプリケーションタスクは維持され、新しいタスクの配置も継続されます。
AWSは、AWS Graviton5プロセッサー搭載のAmazon EC2 M9gおよびM9gdインスタンスを、欧州(アイルランド)とアジアパシフィック(シンガポール、シドニー、東京)で提供開始しました。Graviton4搭載のM8g/M8gdと比べて最大25%高い性能を実現し、M9gdはローカルNVMe SSDも備えます。第6世代AWS Nitro SystemとNitro Isolation Engineを採用しています。
AWSは、NVIDIA Blackwell GPUを搭載したAmazon EC2 P6-B200インスタンスをアジアパシフィック(ハイデラバード)リージョンで提供開始しました。AIのトレーニングと推論でP5enインスタンス比最大2倍の性能を発揮し、8基のBlackwell GPU、1,440GBのGPUメモリ、最大3.2TbpsのEFAv4ネットワークを備えます。
AWSは、AWS CLIやSDK、CloudFormation、CDK、PricingPlanManager APIを使って、CloudFrontの定額料金プランをプログラムから申し込み・変更・解約できるようにしました。有料プランは作成後に承認して課金を開始する2段階の有効化に対応し、無料プランは即時有効化されます。APIの利用に追加料金はかかりません。
Amazon Quickは、Plusの5倍の利用量とストレージを提供する新プラン「Quick Max」を追加しました。月額・年額払いに対応し、既存のPlus利用者は管理画面からMaxへアップグレードできます。
AWSは、Amazon WorkSpaces ApplicationsでNVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell Server Edition GPUと第6世代Intel Xeon Scalableプロセッサを搭載したGraphics G7インスタンスの提供を開始しました。従来のG6比でグラフィックス処理性能が最大2.1倍向上し、CAD/CAM、3Dレンダリング、科学可視化、動画編集、AI支援設計などに利用できます。米国東部(バージニア北部・オハイオ)と米国西部(オレゴン)で利用できます。
AWSは、Gravitonプロセッサ搭載のAmazon Redshift rg.largeインスタンスで、単一ノードクラスタを利用できるようにしました。P204以降のパッチバージョンで利用でき、高可用性を必要としない小規模なワークロードや、概念実証・テスト向けの選択肢となります。
Amazon Aurora MySQLが、複数のソースデータベースから同時に複製するマルチソースレプリケーションと、指定期間だけ遅延させる遅延レプリケーションに対応しました。Aurora MySQL 8.4.8以降の全リージョンで利用でき、遅延レプリカではソース側の誤操作や論理的なデータ破損が反映される前に複製を停止して昇格できます。