Amazon MWAA、CloudWatch統合の組み込み監視機能を追加
Amazon Managed Workflows for Apache Airflow(MWAA)の環境詳細ページに、Amazon CloudWatchメトリクスのダッシュボードと関連アラーム一覧が追加されました。推奨される警告範囲の表示や、AWS管理テンプレートから監視アラームを一括作成する機能も利用できます。Provisioned環境を対象に、MWAA対応の全リージョンで提供されます。
AWSの新機能・仕様変更・料金改定など、最新のアップデート情報をまとめています。
Amazon Managed Workflows for Apache Airflow(MWAA)の環境詳細ページに、Amazon CloudWatchメトリクスのダッシュボードと関連アラーム一覧が追加されました。推奨される警告範囲の表示や、AWS管理テンプレートから監視アラームを一括作成する機能も利用できます。Provisioned環境を対象に、MWAA対応の全リージョンで提供されます。
AWSは、次期OS「Amazon Linux 2027(AL2027)」のパブリックプレビューを開始しました。AL2023を基盤に、kernel 7.1以降、SELinuxの enforcing モードを既定で有効にし、AWS-LCによる暗号処理の高速化や最新のツールチェーン・言語ランタイム、AWS Neuronドライバーを提供します。プレビュー版のAMIは商用AWSリージョン全域でx86-64版とARM版を利用でき、コンテナのベースイメージはAmazon ECR Public Galleryで公開されています。
Amazon SESでS/MIME署名を利用できるようになりました。AWS Certificate Managerに署名証明書を保存して送信元IDで有効にすると、SESがメール送信時に自動署名し、受信者はメールの送信元と内容が改ざんされていないことを確認できます。SESが提供されているすべてのAWSリージョンで利用できます。
Amazon S3は、FIPS 140-3プログラムで検証されたエンドポイントでAWS PrivateLinkを利用できるようにしました。対象リージョンでは、S3向けのインターフェイスVPCエンドポイントを設定することで、VPC内にトラフィックを保持しながらFIPS検証済み暗号モジュールを利用できます。追加料金はかかりません。
AWS Transform for migrationsが、ブロックストレージの移行先としてAmazon EBSに加え、Amazon FSx for NetApp ONTAPを一般提供でサポートしました。コンピューティングやネットワークと同じ移行ウェーブで、仮想的な中間ストレージや別の移行ツールを使わずに、FSx for ONTAPへ直接移行できます。
AWSは、Amazon Bedrockの組み込みサーバーサイドツール「Web Search」をAWS GovCloud(US-West)で利用可能にしました。Web上の最新情報に基づく回答と出典の引用に対応し、IAMでアカウントや組織単位、リージョン単位の利用制御が可能です。
Amazon Connect Customerが生成AIを活用し、マレー語で人間およびAIエージェントのパフォーマンス評価を自動化しました。管理者は自然言語で評価基準を設定でき、希望する言語で根拠付きのAI評価を受け取れます。会話がマレー語でも英語で評価できるクロスリンガル評価に対応し、米国、欧州、カナダ、オーストラリア、日本、シンガポールの8リージョンで利用できます。
Amazon Quickで、コネクタ内の個別ツールの有効・無効を設定できるようになり、利用前の同意が必要なツールも指定可能になりました。MCP同期にも対応し、外部MCPサーバーで追加・更新されたツールや説明、機能の変更をコネクタに反映できます。Amazon Quickが利用可能なすべてのAWSリージョンで提供されます。
AWSは、AIを活用したセルフサービス体験を設計・展開できるノーコードのビジュアルキャンバス「Agentic CX designer」の一般提供を開始しました。業務部門は、会話の設計や業務システムとの連携、テスト、音声・デジタル体験の本番展開までを同じ画面で実行できます。
AWSは、AWS Outposts第2世代ラックをAWS GovCloud(US-East)およびAWS GovCloud(US-West)リージョンでサポートしました。これらのリージョンに接続したラックを注文できるようになり、オンプレミスのシステムへの低遅延アクセスやデータレジデンシー要件に対応する際の接続先の選択肢が広がります。
AWS Configが、Amazon Bedrock、Amazon EC2、Amazon SageMaker、AWS Organizationsなどの60種類のAWSリソースに新たに対応しました。全リソースタイプの記録を有効にしている場合は自動的に追跡され、ConfigルールとConfigアグリゲータでも利用できます。
AWSは、AWS Management Consoleの表示をカスタマイズできる「AWS User Experience Customization(UXC)」を、すべての商用AWSリージョンで利用可能にしました。管理者はアカウントの色やコンソールに表示するサービス・リージョンを、AWS CLI、AWS SDK、AWS CloudFormationから任意の商用リージョン経由で設定できます。追加料金はかかりません。