業務ツールのアップデート情報

業務ツールに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

新機能・対応追加

Asana、サブタスク管理向けの表示操作を追加

Asanaは、Task Paneにサブタスク管理用の表示コントロールを追加しました。完了済みや自分に割り当てられたサブタスクの絞り込み、期限・担当者による並べ替え、操作内容が分かりやすいコンテキストメニュー、完了分を非表示にしても全体数を確認できる進捗表示に対応し、フィルターや並べ替え設定はブラウザのセッションをまたいで保持されます。

2026/07/02
新機能・対応追加

Linear、イニシアチブのプロパティとビュー共有を追加

Linearは、イニシアチブに「Proposed」「Canceled」ステータス、優先度、ラベルを設定し、プラン上でグループ化・絞り込みできる機能を追加しました。加えて、絞り込み済みビューのURL共有や、Oktaを利用するEnterpriseワークスペース向けにClaudeからMCPサーバーへのアクセスを一元管理する機能にも対応しました。

2026/07/02
廃止・非推奨

Jira Cloud、旧ワークフローエディターを7月13日に廃止

Jira Cloudは、旧ワークフローエディターへのアクセスを2026年7月13日から全顧客向けに終了します。ワークフロー関連アプリの所有者は新エディターでの動作を確認し、ForgeおよびConnectのルールに動的な設定説明を追加することが推奨されています。問題がある場合はサポートチケットで報告できます。

2026/06/22 7/13 適用予定
新機能・対応追加

Linear、AIによる更新文作成やプライベートサブチームを追加

Linearは、変更履歴や連携先Slackの内容をもとにプロジェクト更新文を下書きする「Write with Agent」、プライベートサブチーム、Vercel Eveで構築したエージェントとの連携、リリースパイプラインの変更履歴機能を追加しました。デスクトップタブの履歴・固定表示やOAuthアプリマニフェストにも対応し、GitHub、Slack、通知、差分表示などの不具合も修正しています。

2026/06/18
セキュリティ

Atlassian、パートナー向けセキュリティ事故対応制度を導入

Atlassianは、アプリや取り扱う顧客データに影響するセキュリティインシデントを、パートナーと共同で調査するための手続きを導入しました。Forgeアプリでは調査中にインシデント関連のプラットフォームログやアプリのテレメトリを共有できるほか、新しい開発者向けサポートポータルのフォームからインシデントを報告できます。

2026/06/18
機能・仕様変更

Jira Cloud、匿名ユーザー向けUI変更モジュールの宣言を必須化

Jira Cloudは、匿名ユーザーに対応するForgeアプリの「jira:uiModifications」モジュールについて、アプリマニフェストの「unlicensedAccess」属性に「anonymous」を明示するよう変更します。2026年6月29日以降、明示的に宣言していないモジュールは匿名ユーザー向けに実行されなくなります。

2026/06/17 6/29 適用予定
新機能・対応追加

Jira Forgeの3モジュールでゲストアクセスに対応

Jira Cloudは、Forgeの「jira:customField」「jira:customFieldType」「jira:issuePanel」モジュールでゲストアクセスを有効にできるようにしました。manifest.ymlの対象モジュールに「unlicensedAccess」プロパティを追加すると、単一のJiraスペースに招待された未ライセンスユーザー(ゲスト)でもアプリを利用できます。

2026/06/17
新機能・対応追加

Linear Agent、Claude Code/Codexでコード作成に対応

Linear AgentでClaude CodeとCodexを使ったコーディングセッションが利用可能になり、Linear上で課題の調査・計画からコード変更、レビューまで行えるようになりました。セッションはクラウド上で実行され、GitHub連携とAIクレジットが必要です。Basic、Business、Enterpriseプランで利用できます。

2026/06/11
新機能・対応追加

Jira Cloud、Forgeのオブジェクト型カスタムフィールドが一括編集に対応

Jira Cloudでは、Forgeカスタムフィールドのオブジェクト型で、一括編集時にUI KitまたはCustom UIによるリッチな編集画面を表示できるようになりました。プレビュー機能として提供され、利用にはmanifest.ymlで「issue-bulk-edit」を編集エクスペリエンスに追加する必要があります。なお、一括編集時は課題・プロジェクトの詳細情報を利用できず、フォーマッター式で参照できるのはvalueとfieldIdのみです。

2026/06/11
新機能・対応追加

Linear、チーム用ドキュメントと共有スキルを追加

Linearに、各チームのノートやドキュメント、共有リソースを整理できるチームページと、Linear Agentのスキルをチームで共有する機能が追加されました。 issue description内のテキストや画像へのコメントにも対応し、Slack、GitHub、検索、ドキュメント、プロジェクトなどに関する多数の不具合が修正されています。

2026/06/04
新機能・対応追加

Jira Cloud、ViewIssueModalでUI Modificationsに対応

Issue View向けにUI Modifications APIを設定したForgeアプリが、ViewIssueModalで課題を開いた場合にも変更内容を適用できるようになりました。グローバルページや管理者ページ、カスタムUIパネルなどから開く場合も対象で、マニフェストやコードの変更は不要です。

2026/06/02
セキュリティ

Marketplaceクラウドアプリの脆弱性対応期限を短縮

Marketplaceクラウドアプリの脆弱性修正に関するSLOが短縮され、2026年9月1日から重大度別の新しい期限(Critical 10日、High 4週間、Medium 12週間、Low 25週間)が適用されます。あわせて、脆弱性管理やOAuth準拠、パートナー認証、バグ報奨金、インシデント対応などのセキュリティ要件をまとめた「Marketplace Security Enforcement Policy」が公開されました。Data CenterアプリのSLOに変更はありません。

2026/05/28 9/1 適用予定