Miro、Sidekicksのエージェント化など新機能を発表
Miroは、AIエージェント化したSidekicks、外部ツールと接続できるFlowsとConnectors、コードをインタラクティブなプロトタイプに変換するMiro Prototypesなどを発表しました。一部機能は提供中で、Sidekicksのエージェント機能やConnectorsなどは今後数カ月かけて展開されます。
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Miroは、AIエージェント化したSidekicks、外部ツールと接続できるFlowsとConnectors、コードをインタラクティブなプロトタイプに変換するMiro Prototypesなどを発表しました。一部機能は提供中で、Sidekicksのエージェント機能やConnectorsなどは今後数カ月かけて展開されます。
Miroは「Canvas 26」で、第三者AIエージェントによるキャンバスの読み書き、MCP対応の拡張、Sidekicksのエージェント化、各種ツールと連携するConnectors、Miro Prototypesなど6つの更新を発表しました。Talktrackでは複数人による録画・編集に対応し、Miro Engageでは会議参加者が共同で参加できる活動機能を提供します。
Miroは4月のアップデートで、PDFをAIワークフロー「Flows」の入力として利用できる機能と、MarkdownファイルをMiro Docsとして取り込む機能を追加しました。あわせて、Jira課題のテーブルへのインポート、Microsoft Copilotからのボード作成、新しい「Miro Engage」アクティビティにも対応しています。
Miroは、スクリーンショットからのプロトタイプ生成、リンク先コンテンツの構造化、Miro Tablesの列構成維持に対応するFlowsの更新を実施しました。AI検索やSidekickの会話履歴保存、reMarkable連携、プレゼンテーションモードの改善、Tablesの担当者への通知にも対応しています。
Miroは、MCPサーバー(ベータ版)によるAIコーディングツール連携、ワークフローを再利用できるCustom Blueprints(ベータ版)、AIによるMiro Slides作成を追加しました。Miro PrototypesのFigma向けSVGコピーやAI生成品質の改善、TablesのKanban・Timeline生成、親子階層、Tree view(ベータ版)にも対応しています。
Miroは、ボード上のアーキテクチャ図やAPI仕様、要件などの共有コンテキストを、組織内のAIエージェントから利用できるModel Context Protocol(MCP)サーバーを提供開始しました。Claude CodeやGitHub Copilot、CursorなどのAIコーディングツールと連携し、既存の設計やシステム構成を踏まえたコード生成・レビューや、コードベースの可視化に対応します。
Slackは、人気のエージェントの検索やアプリのダウンロード、コードチャンネルのモニタリングを1か所で行える「エージェントとツール」ページを追加しました。デスクトップのサイドバーからアクセスして、自動化機能を確認できます。
Slackで、エージェントのメッセージや思考ステップを見やすくし、スレッド内の応答を追いやすくしました。スレッドへの名前付けや、エージェントの動作を止めるネイティブの停止ボタンも利用できます。
Slackのワークフロー表示画面が新しくなり、サイドバーの「エージェントとツール」タブから確認できるようになりました。
Slack CRMの「Sales トラッカー」ビューから、顧客をリードから成約まで直接進められます。案件の進捗に応じて、案件金額や商談名などの重要な情報を追加し、レコードを最新の状態に保てます。
Slackで音声・動画クリップをフローティングミニプレーヤーで再生しながら、画面をスクロールしたりチャンネルを切り替えたりできるようになりました。再生中に「隅にドッキングする」アイコンをクリックするかクリップから移動すると、ピクチャーインピクチャーで表示されます。
Slackでは、Pro、Business+、Enterprise Selectのワークスペースのプライマリーオーナーと、Enterprise Grid、Enterprise+のOrgプライマリーオーナーが、新たにリリースされるSlack AI機能を自動的に有効化するかどうかを設定できるようになりました。