PHP 8.2.32を公開、OpenSSLの脆弱性を修正
PHP 8.2.32では、OpenSSLのopenssl_encryptでAES-WRAP-PADを使用した際にメモリ破損(zend_mm_heap corrupted)が発生する不具合を修正しました。識別番号はCVE-2026-14355(GH-22187)です。
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PHP 8.2.32では、OpenSSLのopenssl_encryptでAES-WRAP-PADを使用した際にメモリ破損(zend_mm_heap corrupted)が発生する不具合を修正しました。識別番号はCVE-2026-14355(GH-22187)です。
PHP 8.4.23では、OpenSSLのメモリ破壊につながる脆弱性(CVE-2026-14355)やPharディレクトリ保護の回避問題を修正しました。加えて、GD、Intl、DOM、BCMathなど各コンポーネントの不具合やメモリリーク、オーバーフローに関する修正も行われています。
Composer 2.2.29では、パッケージ名やバイナリーパスの検証、リダイレクト処理、pharメタデータのデシリアライズ、HTTPレスポンスのJSON解析エラーなどに関する複数のセキュリティ問題を修正しました。詳細な出力に含まれるユーザー名やトークンのサニタイズ、GitHubトークン検証の改善も行われています。
GitLabは、Community EditionとEnterprise Edition向けに18.8.11をリリースしました。Rails 7.2へのアップグレードに起因する回帰により、データベース負荷分散の利用時に接続がプールへ戻らない問題などを修正しています。本リリースにセキュリティ修正は含まれず、新しいデータベースマイグレーションもありません。
New RelicはNerdGraph APIで、ダッシュボードのスナップショット生成にPDF・PNG形式、画像サイズ、テンプレート変数、時間範囲、フィルターを指定できるオプションを追加しました。さらに、保存済みダッシュボードなしでウィジェット定義からPNG画像を生成するdashboardWidgetCreateSnapshotUrlミューテーションを導入しました。両方のURL生成機能は最新の可視化機能に対応し、NerdGraph API Explorerから利用できます。
Docker HubはCloudsmithと連携し、Docker HubおよびDocker Hardened Images(DHI)のアップストリームで、Cloudsmithが管理するトークンによる認証を利用できるようになりました。設定時に利用者自身の認証情報を入力する必要がなくなります。
Bitbucketでは、Forgeの対象ページモジュールに追加されたメニュー項目が、アプリごとのセクションに分けて表示されるようになりました。対象アプリを利用している場合も自動的に反映されるため、利用者側での対応は不要です。
GitLabは、Community Edition(CE)とEnterprise Edition(EE)向けに19.1.1、19.0.3、18.11.6をリリースしました。重要なバグ修正とセキュリティ修正を含むため、影響を受けるセルフマネージド環境には早急なアップグレードを推奨しています。GitLab.comはパッチ適用済みで、GitLab Dedicatedの利用者は対応不要です。
TypeScript 7.0のリリース候補版(RC)が公開されました。過去1年にわたり既存のTypeScriptコードベースを新しい基盤へ移行しており、TypeScript 7.0はその新基盤上に構築されています。
New Relicは、Service Architecture Intelligence、NRQL Predictions、Predictive Alerting、Public DashboardsなどのAdvanced機能をCore Observabilityに移行し、対象アカウントへ自動適用しました。Full Platformユーザーは追加料金なしで利用でき、Data & ComputeユーザーはAdvanced Compute(aCCU)からCore Compute(CCU)料金に移行します。Public DashboardsはProおよびEnterpriseエディションのみ利用できます。
Bitbucketは、Connectアプリのサポート終了に伴い、アプリケーションプロパティを操作する公開REST APIを非推奨化します。Connectのサポート終了時には、コミット、リポジトリ、プルリクエスト、ユーザーのプロパティに関するGET・PUT・DELETEエンドポイントを削除します。
Atlassianは、アプリやアプリが扱う顧客データに影響するセキュリティインシデントを、パートナーと共同調査する手順を導入しました。調査中はForgeアプリのインシデント関連ログやアプリテレメトリを共有できるほか、新しい開発者サポートポータルのフォームからインシデントを報告できます。