海外のWeb・ITサービスの最新情報を、
日本語でわかりやすく。

海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。

アップデート情報

新機能・対応追加

Asana、サブタスク管理向けの表示操作を追加

Asanaは、Task Paneにサブタスク管理用の表示コントロールを追加しました。完了済みや自分に割り当てられたサブタスクの絞り込み、期限・担当者による並べ替え、操作内容が分かりやすいコンテキストメニュー、完了分を非表示にしても全体数を確認できる進捗表示に対応し、フィルターや並べ替え設定はブラウザのセッションをまたいで保持されます。

2026/07/02
新機能・対応追加

Linear、イニシアチブのプロパティとビュー共有を追加

Linearは、イニシアチブに「Proposed」「Canceled」ステータス、優先度、ラベルを設定し、プラン上でグループ化・絞り込みできる機能を追加しました。加えて、絞り込み済みビューのURL共有や、Oktaを利用するEnterpriseワークスペース向けにClaudeからMCPサーバーへのアクセスを一元管理する機能にも対応しました。

2026/07/02
セキュリティ

PHP 8.3.32公開、2件の脆弱性を修正

PHP 8.3.32が公開されました。HTTPS URLとプロキシを使用したfile_get_contentsのセグメンテーション違反(CVE-2026-12184)と、AES-WRAP-PADを使うopenssl_encryptでメモリ破壊が発生する問題(CVE-2026-14355)を修正しています。

2026/07/02
セキュリティ

PHP 8.5.8を公開、CVE-2026-14355などを修正

PHP 8.5.8では、OpenSSLのAES-WRAP-PAD処理で発生するメモリ破壊(CVE-2026-14355)や、Pharの「.phar」ディレクトリ保護を回避できる問題を修正しました。これに加え、コア、BCMath、GD、Opcache、SOAP、Zip、Zlibなどで、クラッシュやメモリリーク、誤ったエラー処理などの不具合を修正しています。

2026/07/02
セキュリティ

PHP 8.2.32を公開、OpenSSLの脆弱性を修正

PHP 8.2.32では、OpenSSLのopenssl_encryptでAES-WRAP-PADを使用した際にメモリ破損(zend_mm_heap corrupted)が発生する不具合を修正しました。識別番号はCVE-2026-14355(GH-22187)です。

2026/07/02
セキュリティ

PHP 8.4.23公開、CVE-2026-14355などを修正

PHP 8.4.23では、OpenSSLのメモリ破壊につながる脆弱性(CVE-2026-14355)やPharディレクトリ保護の回避問題を修正しました。加えて、GD、Intl、DOM、BCMathなど各コンポーネントの不具合やメモリリーク、オーバーフローに関する修正も行われています。

2026/07/02

Safari 27ベータにWeb開発向けMCPサーバーを追加

Appleは、Safari 27ベータとSafari Technology Preview 247に、Web開発者向けのSafari MCPサーバーを導入しました。MCP対応クライアント上のエージェントをSafariのウインドウに接続し、DOM、ネットワーク通信、スクリーンショット、コンソール出力などを取得して、デバッグや互換性、パフォーマンス、アクセシビリティの確認に活用できます。

2026/07/01
セキュリティ

Composer 2.2.29をリリース、複数の脆弱性を修正

Composer 2.2.29では、パッケージ名やバイナリーパスの検証、リダイレクト処理、pharメタデータのデシリアライズ、HTTPレスポンスのJSON解析エラーなどに関する複数のセキュリティ問題を修正しました。詳細な出力に含まれるユーザー名やトークンのサニタイズ、GitHubトークン検証の改善も行われています。

2026/07/01