海外のWeb・ITサービスの最新情報を、
日本語でわかりやすく。

海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。

アップデート情報

バージョンアップ

Firefox 152をリリース、Web開発者向け機能を拡充

Firefox 152では、開発者ツールでHTMLコメントの表示を切り替えられるようになったほか、CSSのfield-sizingや通知アクション、複数のWeb APIなどをサポートしました。WebDriverの改善や、拡張機能がmoz-extension:ドキュメント内で動的にコードを実行する機能の削除も行われています。

2026/06/16 6/16 適用予定

Safari 27、Customizable Selectに対応へ。選択肢にはテキストを

Safari 27では、JavaScriptライブラリを使わずに、矢印やレイアウト、色見本、アイコンなど<select>要素の外観をカスタマイズできる「Customizable Select」に対応します。WebKitは、キーボード操作やアクセシビリティ、未対応ブラウザーでの表示を確保するため、各選択肢にテキストまたはアクセシブルなテキスト属性を必ず用意するよう開発者に求めています。

2026/06/15
新機能・対応追加

Linear Agent、Claude Code/Codexでコード作成に対応

Linear AgentでClaude CodeとCodexを使ったコーディングセッションが利用可能になり、Linear上で課題の調査・計画からコード変更、レビューまで行えるようになりました。セッションはクラウド上で実行され、GitHub連携とAIクレジットが必要です。Basic、Business、Enterpriseプランで利用できます。

2026/06/11
新機能・対応追加

Jira Cloud、Forgeのオブジェクト型カスタムフィールドが一括編集に対応

Jira Cloudでは、Forgeカスタムフィールドのオブジェクト型で、一括編集時にUI KitまたはCustom UIによるリッチな編集画面を表示できるようになりました。プレビュー機能として提供され、利用にはmanifest.ymlで「issue-bulk-edit」を編集エクスペリエンスに追加する必要があります。なお、一括編集時は課題・プロジェクトの詳細情報を利用できず、フォーマッター式で参照できるのはvalueとfieldIdのみです。

2026/06/11

Google Analyticsに「Source Group」を追加、分類を更新

Google Analyticsは、FacebookやInstagram、TikTokなどの流入元を統合してレポートする新しいディメンション「Source Group」を追加し、既存の「Source Platform」の分類も更新しました。これにより、複数チャネルの広告パフォーマンスや過去データを標準化して分析でき、ChatGPTやPerplexityなど新たな流入元にも対応します。

2026/06/11

WebKit、CSS Grid LanesのField Guideを公開

WebKitは、CSS Grid Lanesを学べるField Guideをgridlanes.webkit.orgで公開しました。編集可能なインタラクティブプレイグラウンドやプロパティのリファレンス、6種類のデモを提供し、SafariのWeb InspectorにもGrid Lanes向けの表示機能が用意されています。

2026/06/10 6/10 適用予定