海外のWeb・ITサービスの最新情報を、
日本語でわかりやすく。

海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。

アップデート情報

新機能・対応追加

Jira Cloud、ViewIssueModalでUI Modificationsに対応

Issue View向けにUI Modifications APIを設定したForgeアプリが、ViewIssueModalで課題を開いた場合にも変更内容を適用できるようになりました。グローバルページや管理者ページ、カスタムUIパネルなどから開く場合も対象で、マニフェストやコードの変更は不要です。

2026/06/02
新機能・対応追加

Wix Studio、動的ページの項目別レイアウト切り替えに対応

Wix Studioで、同じコレクションに紐づく1つの動的ページに複数のレイアウトを作成できるようになりました。項目の条件に応じてレイアウトを切り替えられ、データセットやURLパターン、権限、SEO設定は元のページと共有されます。どのバリエーションにも一致しない項目には、元のレイアウトが適用されます。

2026/06/01

YouTube Data API、「videos.insert」と「search.list」を個別クォータ化

YouTube Data APIで、quota systemをメソッド単位で細分化する移行が始まり、「videos.insert」と「search.list」のAPI呼び出しはそれぞれ専用のクォータ枠に計上されます。その他のメソッドは従来のクォータ枠を引き続き使用し、開発者はGoogle Cloud Consoleで上限を確認し、Quota Extension Formから追加クォータを申請できます。

2026/06/01
廃止・非推奨

Bitbucket Cloud、アプリパスワードを7月28日に廃止

Bitbucket Cloudはセキュリティ強化のためAPIトークンへ移行し、アプリパスワードを2026年7月28日に完全廃止します。移行を促すため2026年6月9日から段階的なブラウンアウトを実施し、期間中はアプリパスワードによるAPIリクエストがHTTP 401、Git over HTTPS操作がHTTP 410で失敗します。

2026/05/29 7/28 適用予定
セキュリティ

Composer 2.10.0を公開、依存関係のマルウェア対策を強化

Composer 2.10.0では、マルウェアが検出されたパッケージのバージョンをブロックする依存関係ポリシーを追加し、URLの出力フィルタリングやURL検証、Git認証情報、暗号方式などのセキュリティ対策を強化しました。配布ファイルの取得失敗時にソースへ自動フォールバックする挙動は無効化され、監査コマンドの終了コードも変更されています。

2026/05/28
セキュリティ

Marketplaceクラウドアプリの脆弱性対応期限を短縮

Marketplaceクラウドアプリの脆弱性修正に関するSLOが短縮され、2026年9月1日から重大度別の新しい期限(Critical 10日、High 4週間、Medium 12週間、Low 25週間)が適用されます。あわせて、脆弱性管理やOAuth準拠、パートナー認証、バグ報奨金、インシデント対応などのセキュリティ要件をまとめた「Marketplace Security Enforcement Policy」が公開されました。Data CenterアプリのSLOに変更はありません。

2026/05/28 9/1 適用予定
新機能・対応追加

Miro、Sidekicksのエージェント化など新機能を発表

Miroは、AIエージェント化したSidekicks、外部ツールと接続できるFlowsとConnectors、コードをインタラクティブなプロトタイプに変換するMiro Prototypesなどを発表しました。一部機能は提供中で、Sidekicksのエージェント機能やConnectorsなどは今後数カ月かけて展開されます。

2026/05/27