Web制作・CMSのアップデート情報

Web制作・CMSに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

新機能・対応追加

Shopify、商品バリエーションの複数バーコードに対応

Shopifyは、1つのProductVariantに最大20件のバーコードを登録・取得できる機能を追加しました。UPC、EAN、ISBN、GTIN、ASINの種類を指定でき、種類を指定した値は各規格に基づいて検証されます。既存のProductVariant.barcodeは非推奨となりますが、当面は接続内の先頭バーコードを返す既存動作が維持されます。

2026/09/08
新機能・対応追加

Shopify、顧客住所APIでcountryCodeに対応

Shopifyは、Customer Account APIバージョン2026-10から、顧客住所の作成・更新・取得でISO 3166-1 alpha-2形式のcountryCodeを利用できるようにしました。既存のterritoryCodeは非推奨となりますが削除はされず、従来の連携は引き続き利用できます。

2026/09/08
新機能・対応追加

Sanity Studio v6.13.0、TypeGenや構造ペイン維持を改善

Sanity Studio v6.13.0では、TypeGenのクエリ結果型が複数の@sanity/clientで利用可能になり、Structureツールに作成後もペインを維持するオプションが追加されました。診断情報の拡充、ヘッドレス検証のキャンセル対応、Safari 17のキャンセルエラーやアイドル時の再レンダリングなどの修正も含まれます。

2026/09/08
新機能・対応追加

ShopifyストアフロントがUCP 2026-08-25に対応

Shopifyは、ストアフロントのUCPディスカバリープロファイル(/.well-known/ucp)で、Universal Commerce Protocol(UCP)2026-08-25を対応バージョンとして公開するよう変更しました。既存のストアフロント設定やUCP連携の変更は不要で、対応するプラットフォームやエージェントは同バージョンで機能をネゴシエーションできます。

2026/09/04
不具合修正

Sanity、MCP server v2.31.1で文書・データセット関連を改善・修正

SanityはMCP server v2.31.1で、whoamiの応答へのアクティブなアカウント情報追加、ドキュメントIDやデータセット名の検証、Content Lakeのクエリタイムアウトへの対応などを行いました。Content Releasesで意図したリリースに変更を保存できない問題や、検索結果がない場合のエラー、配列要素を対象にするpatch_documentsの例も修正し、スキーマ定義の取得方法やPortable Textアノテーションの追加方法に関する説明を改善しました。

2026/09/03
廃止・非推奨

Sanity Context v2.0、InsightsをContextアプリへ移行しStudioプラグインを非推奨化

Sanity Context v2.0では、Insightsと新規セットアップの設定先がSanity DashboardのContextアプリに移行しました。Studioプラグインは非推奨となり、既存のコンテキスト文書は引き続きStudioで編集できますが、新規セットアップではContextアプリでMCPエンドポイントを作成します。

2026/09/03
機能・仕様変更

Sanity、複数値のSAML属性をリストとして扱う仕様に変更

Sanityは、SAML属性に複数の値が届いた場合、その属性をリストとして扱うよう変更しました。変更は組織全体に適用され、リスト化は元に戻りません。`user::attributes()`を使うContent Resourceのフィルターで属性を単一値と比較している場合は、リスト内の値を確認する条件に更新する必要があります。

2026/09/02
機能・仕様変更

Sanity、アセット使用状況にDataset列と動画プレビュー改善

SanityのMedia Libraryで、アセット使用状況の一覧と削除確認画面にDataset列が追加され、参照元のデータセットを確認できるようになりました。動画プレビューは先頭フレームから再生されるようになったほか、複数データセットで同じIDの文書がある場合のアセット同期や、削除通知の閉じる操作に関する不具合も修正されています。

2026/09/02