Firefox 146公開、CSS・MathML・WebDriverなどを更新
Firefox 146では、CSSのcontrast-color()や@scope、text-decoration-inset、MathMLのmath-shiftプロパティなどを新たにサポートしました。開発者ツールの表示改善やWebDriver BiDi・Marionetteの機能追加、不具合修正も行われています。
海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。
Firefox 146では、CSSのcontrast-color()や@scope、text-decoration-inset、MathMLのmath-shiftプロパティなどを新たにサポートしました。開発者ツールの表示改善やWebDriver BiDi・Marionetteの機能追加、不具合修正も行われています。
Googleは、Search Console Insightsにウェブサイトと関連する一部ソーシャルチャネルのGoogle検索パフォーマンスを表示する実験を開始しました。リーチ(クリック数・表示回数)、上位・増減傾向のコンテンツ、検索クエリ、ユーザーの所在地、画像検索・動画検索・ニュース検索・Discoverなどからの流入を確認できます。初期段階では、Search Consoleが自動的に識別したサイトとチャネルのみが対象です。
Googleは2025年、Google 広告に新たなAIイノベーションを導入し、検索やビジュアル重視のキャンペーン、P-MAX、アプリ、小売・コマース、測定、クリエイティブ、エージェント型ツールなどの機能を拡充しました。発見から意思決定まで、カスタマージャーニーの各段階にいるユーザーへのリーチを支援する新機能とソリューションを紹介しています。
Googleは、Search Consoleの検索パフォーマンスレポートに、自然言語で指定した内容を基にフィルタ、比較条件、表示指標を自動設定する実験機能「AI-powered configuration」を追加しました。現在は一部サイトへの限定提供で、検索結果レポートのみ対応しており、AIが意図を誤解する場合があるため設定内容の確認が必要です。
YouTubeは、YouTube Data APIのドキュメントとQuota Calculatorを更新し、動画アップロードにかかるクォータ消費量を約1,600ユニットから約100ユニットに変更しました。
TypeScriptチームは、コンパイラーと言語サービスをネイティブコードへ移行する取り組み「Project Corsa」について、ここ数カ月で大きく進展したと報告しました。この取り組みは、処理性能やメモリ使用量、並列処理の改善を目指すもので、今後「TypeScript 7.0」として展開される予定です。
Google Search Consoleの検索パフォーマンス レポートに、ブランド名や関連製品を含む「ブランド検索」と、それ以外の「非ブランド検索」を分けて分析できるフィルターを追加しました。ウェブ、画像、動画、ニュース検索に対応し、クリック数や表示回数、平均掲載順位、CTRを分類ごとに確認できるほか、Insightsレポートにも両者のクリック数を比較するカードを追加しています。
Squarespaceは、場所を問わず支払いを受け付ける新たな方法など、複数のアップデートを実施しました。
Google Search Consoleのパフォーマンスレポートで、グラフ上に任意のメモを追加できる「カスタム アノテーション」を提供開始しました。グラフを右クリックして注釈と日付を入力でき、メモは120文字まで。プロパティにアクセスできるユーザー全員が閲覧できます。
Googleはインクリメンタリティ テストを大幅に更新し、広告の因果的な影響をより正確かつ簡単に測定できるようにしました。これにより、広告によるROIを把握し、成長につながる予算配分に活用できます。
Google Adsは、YouTubeホームフィード、「次のおすすめ」フィード、Discoverに新しいブランド適合性コントロールを導入し、YouTube、Discover、Googleディスプレイネットワークで一貫した管理を可能にしました。除外コンテンツテーマはDiscoverで利用でき、今年後半にはYouTubeの両フィードにも追加される予定です。動画リーチ、動画視聴、P-MAX、デマンド ジェネレーションなど、対象の広告枠を利用するキャンペーンで使えます。
Google Adsは、実店舗の目標に基づくP-MAXキャンペーンで、Wazeの広告在庫への配信に対応しました。米国の広告主は特別な設定なしで利用でき、既存のアセットを使って来店や店舗販売、経路検索などのローカルアクションを重視して最適化されます。