海外のWeb・ITサービスの最新情報を、
日本語でわかりやすく。

海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。

アップデート情報

新機能・対応追加

/crawlがContent Signalsのuse指令に対応

CloudflareのBrowser Runにおいて、/crawlエンドポイントがContent Signals標準のuse指令を考慮するようになりました。新しいcontentUseパラメーターでコンテンツ利用レベル(referenceまたはfull)を指定でき、対象サイトのrobots.txtがより厳しい利用レベルを設定している場合は、クロール要求が400エラーで拒否されます。

2026/08/31
機能・仕様変更

Sanity MCP server、スキーマ編集とデータセット名処理を変更

Sanity MCP server v2.31.0では、ローカルプロジェクトがある場合、deploy_schemaツールがローカルのSanity Studioスキーマファイルの編集を優先し、ローカルStudioがないプロジェクトでのみ同ツールを使用するようになりました。また、create_datasetツールはAPI送信前にデータセット名を正規化しなくなり、クライアント側で有効な名前を指定する必要があります。

2026/08/30

Azure Files CSIドライバーがWorkload Identityに対応

Azure Kubernetes Service(AKS)のAzure Files Container Storage Interface(CSI)ドライバーで、SMBファイル共有へのポッド単位の認証にWorkload Identityを利用できるようになりました。アプリケーションごとに必要なデータだけへのアクセスを設定でき、Azure FilesとAKSをサポートするすべてのAzureリージョンで利用できます。

2026/08/28
機能・仕様変更

Visual Studio版GitHub Copilot、推論やモデル選択を拡張

2026年8月、Visual Studio版GitHub Copilotで、推論の制御方法や利用するモデルを選べる機能が拡充されました。チームでの専門エージェントの共有や、コードレビューを依頼するタイミングも、より細かく管理できるようになりました。

2026/08/28

Azure VM Image Builder、主権・エアギャップ環境で一般提供開始

Microsoft Azureは、Azure Government、China North 3、Azure Government Secret、Azure Government Top SecretでAzure VM Image Builderの一般提供を開始しました。グローバルAzureと同じマネージドサービスでイメージのカスタマイズやパイプラインの標準化を行い、ビルド成果物をAzure Compute Galleryに公開して同一クラウド内のリージョンへ複製できます。

2026/08/28

Cloudflare One Client v2026.7.1376.0、接続やDNSの不具合を修正

Cloudflareは、Windows版Cloudflare One ClientのGA版v2026.7.1376.0を安定版リリースのダウンロードページで公開しました。インストール済みのクライアントバージョンを切り替えた後、登録情報が無効になって接続や組織の切り替えができなくなる問題と、複数のプラットフォームで一部のDNSクエリが失敗する問題を修正しています。

2026/08/28