海外のWeb・ITサービスの最新情報を、
日本語でわかりやすく。

海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。

アップデート情報

YouTube、全形式で公開再生数の集計方法を統一

YouTubeは、長尺動画、ライブ配信、Shortsの公開再生数を、動画の再生開始時点からカウントする方式に統一します。収益化要件や主要なパフォーマンス指標、YouTubeパートナープログラムの参加条件に変更はなく、YouTube Data APIではchannelsおよびvideosの参照ドキュメントにあるviewCountの説明が更新されました。

2026/08/27
機能・仕様変更

Anthropic SDK、beta.files/beta.skillsの仕様を変更

Python SDK 1.2.0、TypeScript SDK 0.122.0、Go SDK 1.68.0、Java SDK 2.59.0、Ruby SDK 1.67.0、C# SDK 12.44.0で、client.beta.filesとclient.beta.skillsは従来のベータヘッダーを送信せず、client.filesおよびclient.skillsと同じ形式を返すようになりました。これに伴い、client.beta.skills.delete()はSkillと全バージョンを削除し、Beta Messages型のBetaSkillはBetaContainerSkillに改称されます。従来のベータヘッダーを送信するリクエストでは、引き続きベータ形式が返されます。

2026/08/27
新機能・対応追加

Claude Consoleで個人キーとサービスアカウントキーを発行可能に

AnthropicはClaude Consoleで、個人またはサービスアカウントとして動作するAPIキーを発行できるようにしました。キーはアカウントと同じ権限を持ち、組織からアカウントが削除されると利用できなくなります。特定のワークスペースに限定することも、管理者向けエンドポイントやアカウントがアクセスできる全ワークスペースで利用することもできます。従来のワークスペースAPIキーも引き続き利用できます。

2026/08/27
新機能・対応追加

Gemini Omni FlashがGAに、新たな動画生成機能を追加

Googleは、動画の延長生成や2枚の画像間をつなぐ補間生成、360p・720p・1080p・4Kの解像度指定に対応した「gemini-omni-1.1-flash」を一般提供しました。既存の「gemini-omni-flash-preview」エンドポイントは、2026年9月30日に非推奨化されます。

2026/08/27 9/30 適用予定
新機能・対応追加

Shopify Eventsが4トピックに対応、変更フィールドの指定も可能に

ShopifyのEventsで、Metaobject、MetafieldDefinition、MetaobjectDefinition、InventoryTransferのイベントを購読できるようになりました。InventoryTransferでは変更対象のメタフィールドも指定できます。Eventsは引き続きunstable APIの開発者プレビューで提供され、未対応のトピックにはWebhooksを利用します。

2026/08/26
新機能・対応追加

Shopify、PHP/Python向け公式アプリパッケージを公開

Shopifyは、PHP向け「shopify/shopify-app-php」とPython向け「shopifyapp」の公式オープンソースパッケージを公開し、リクエスト検証、トークン交換、Admin GraphQLリクエストに対応しました。従来の「shopify-api-php」と「shopify_python_api」は非推奨となり、新機能やセキュリティ修正の提供対象外になりますが、既存アプリは引き続き利用できます。

2026/08/26
機能・仕様変更

Shopify、テーマ編集者名をGitHubコミット本文に追加

Shopify管理画面でテーマを編集すると、接続したブランチにプッシュされるコミット本文に、最後に保存した編集者の名前が記録されるようになりました。コミットの作成者は従来どおりShopifyのbotで、約10秒以内に保存された編集は1つのコミットにまとめられ、その本文には最後に保存した編集者が記載されます。

2026/08/26
新機能・対応追加

Google ClassroomがContext-Aware Accessに対応

Google Workspace管理者は、管理コンソールからGoogle ClassroomへのアクセスにContext-Aware Accessポリシーを設定できるようになりました。ユーザー、地域、端末のセキュリティ状態、IPアドレスなどの条件に基づき、組織部門(OU)またはグループ単位でアクセスを制御できます。

2026/08/26
新機能・対応追加

Algolia、欠品時にピン留め商品を詰める「Pin Blocks」を追加

Algoliaは、Visual Editorでピン留め設定を行う際に「Shift pins to close gaps」トグルを追加しました。有効にすると、ピン留め商品の1つが欠品などで利用できなくなった場合、同じピンブロック内の他の商品が自動的に繰り上がります。既存ルールでは無効、新規ルールでは有効が初期設定です。

2026/08/26