CodeQL 2.26.4、Go 1.27対応とGitHub Actions検出を改善
GitHubは、コードスキャンの基盤となる静的解析エンジン「CodeQL 2.26.4」をリリースしました。Go 1.27に対応し、GitHub Actionsのセキュリティ検出を改善しています。
海外のSaaSやWeb・ITサービスの新機能・仕様変更・料金改定・サービス終了・障害・セキュリティ情報などを、日本語で要点をまとめてお届けします。
GitHubは、コードスキャンの基盤となる静的解析エンジン「CodeQL 2.26.4」をリリースしました。Go 1.27に対応し、GitHub Actionsのセキュリティ検出を改善しています。
npmは、メンテナーからのフィードバックを受けてTrusted Publishingを改善し、npmへの公開に関する3つの更新を一般提供しました。
AWSは、次期OS「Amazon Linux 2027(AL2027)」のパブリックプレビューを開始しました。AL2023を基盤に、kernel 7.1以降、SELinuxの enforcing モードを既定で有効にし、AWS-LCによる暗号処理の高速化や最新のツールチェーン・言語ランタイム、AWS Neuronドライバーを提供します。プレビュー版のAMIは商用AWSリージョン全域でx86-64版とARM版を利用でき、コンテナのベースイメージはAmazon ECR Public Galleryで公開されています。
Amazon SESでS/MIME署名を利用できるようになりました。AWS Certificate Managerに署名証明書を保存して送信元IDで有効にすると、SESがメール送信時に自動署名し、受信者はメールの送信元と内容が改ざんされていないことを確認できます。SESが提供されているすべてのAWSリージョンで利用できます。
Amazon S3は、FIPS 140-3プログラムで検証されたエンドポイントでAWS PrivateLinkを利用できるようにしました。対象リージョンでは、S3向けのインターフェイスVPCエンドポイントを設定することで、VPC内にトラフィックを保持しながらFIPS検証済み暗号モジュールを利用できます。追加料金はかかりません。
AWS Transform for migrationsが、ブロックストレージの移行先としてAmazon EBSに加え、Amazon FSx for NetApp ONTAPを一般提供でサポートしました。コンピューティングやネットワークと同じ移行ウェーブで、仮想的な中間ストレージや別の移行ツールを使わずに、FSx for ONTAPへ直接移行できます。
Vercelは、ProおよびEnterpriseチームがBasicビルドマシンを選択できるようにしました。Basicは2 vCPU・8 GBメモリを備えた低コストの選択肢で、新規プロジェクトの既定値は引き続きElasticです。
Linearは、通知の中から対応を優先すべき項目を分けて表示する「Priority」タブを受信トレイに追加しました。表示対象はデフォルトで選ばれますが、通知元の指定やフィルター作成によるカスタマイズも可能で、従来の受信トレイ表示も引き続き利用できます。
ant CLI v1.30.0に、リポジトリ内のファイルを基にエージェント、環境、スキル、メモリーストア、デプロイメントを作成・更新する「ant apply」が追加されました。実行時に表示される計画を承認し、生成されたclaude-lock.jsonをコミットすると、以後はローカルやCIから同じリソースを更新できます。
Figmaは、Variablesモーダルで不透明度をまとめて更新し、カラー変数を切り離さずに任意の色へ適用できるようにしました。
Googleは、音楽生成モデル「Lyria 3.5」のパブリックプレビューを開始しました。30秒のクリップやループ向けの「lyria-3.5-clip-preview」と、音楽的な一貫性や自然なボーカル、長さ・構成の細かな制御を強化したフル尺楽曲向けの「lyria-3.5-pro-preview」を提供します。両モデルはテキストと画像を入力でき、44.1kHzステレオの高忠実度オーディオを生成します。
GitHubは、企業管理設定を通じて、新しい会話で既定となるGitHub Copilotのモデルを指定できるようにしました。ワークフローに適したモデルを選択できます。