Supabase、Postgres拡張機能のバージョン指定を非推奨化
Supabaseは2026年8月5日から、Postgres拡張機能の作成・更新時に指定したバージョンを無視し、プロジェクトの既定バージョンを適用します。明示的なバージョン指定には警告が表示され、既存のインストール済み拡張機能には影響しません。マイグレーションやスクリプトでは、VERSIONやUPDATE TOの指定を削除する必要があります。
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Supabaseは2026年8月5日から、Postgres拡張機能の作成・更新時に指定したバージョンを無視し、プロジェクトの既定バージョンを適用します。明示的なバージョン指定には警告が表示され、既存のインストール済み拡張機能には影響しません。マイグレーションやスクリプトでは、VERSIONやUPDATE TOの指定を削除する必要があります。
Supabaseは、Postgresデータベースの変更を外部の分析基盤へほぼリアルタイムに連携するマネージドCDCサービス「Supabase Pipelines」を公開アルファで提供します。選択したテーブルの初回コピー後、追加・更新・削除などをストリーミングでき、BigQueryに対応しています。
Supabaseは2026年8月9日の週に、セルフホスト版のAPIゲートウェイをKongからEnvoyへ変更します。EnvoyはHTTP(ポート8000)が既定となり、KongのHTTPSリスナー(8443)やカスタム設定は引き継がれないため、必要に応じてKongのオーバーライド設定やCaddy/Nginxを使用する必要があります。
SupabaseはRealtime v2.112.7で、Realtimeが管理するスキーマ内のテーブルや関数、トリガーなどに対する作成・変更・削除を制限し、実行時に権限エラーを返すようにしました。例外として、Realtime Authorizationに必要な`realtime.messages`のRLSポリシーは引き続き変更できます。
Supabaseは、2027年1月31日以降のマイナーリリースから、@supabase/supabase-jsと同梱パッケージでTypeScript 5.0以上を必須とします。TypeScript 4.7〜4.9はテストおよびサポート対象外となるため、利用中のユーザーはそれまでにTypeScript 5.0以上へ更新する必要があります。