クラウド・インフラのアップデート情報

クラウド・インフラに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

Apigee APIテンプレート取り込みの障害ルール処理を修正

Google Cloudは、`gcloud apigee apis import --from-template`で、障害ルール内のステップが誤って要素の内部にネストされ、生成された障害ルールでステップが実行されない問題を修正しました。ステップは直接の子要素として出力され、インポート時は両方の形式を正しく読み取ります。また、障害ルールに設定された`mode`フィールドは無視して警告を記録するよう変更しました。このフィールドはフローにのみ適用されます。

2026/09/01

BigQuery CLI、接続設定と予約割り当てのオプションを更新

Google Cloudは、Azure接続向けの`bq mk --connection`および`bq update --connection`で`--service_directory_service`を利用できるようにしました。AWS接続では`--s3_service_directory_service`を非推奨とし、同オプションの使用を推奨しています。また、予約グループの作成日時・更新日時を`bq show`に表示し、予約割り当て向けの`--precedence`および`--condition`フラグを追加しました。

2026/09/01

Cloud RunにAgent Identity設定用フラグと確認プロンプトを追加

Google Cloudは、Cloud Runの`gcloud beta run jobs`でGPUを使用し、タスクのタイムアウトが1時間を超えるジョブを作成・更新する際に、対話型プロンプトを追加しました。また、`gcloud run deploy`、`gcloud run services update`、`gcloud beta run jobs`に、Agent RegistryとAgent Identityを設定するための`--identity-certificate`、`--identity-type`、`--functional-type`フラグを追加しました。

2026/09/01

Cluster DirectorのgcloudコマンドをGA化、ストレージ設定を修正

Google Cloudは、gcloud cluster-directorを一般提供(GA)に移行しました。また、--quickstart-clusterなどのリファレンスアーキテクチャでクラスタを作成する際、--filestoresなどのカスタムストレージを指定していてもManaged Lustreなどのデフォルトストレージが自動追加される問題を修正しました。

2026/09/01

Cloudflare、AI Gatewayの請求明細とモデル名表記を変更

Cloudflareは、AI Gatewayの月次利用請求書について、モデルごとに入力・出力トークンの数量や単価を分けず、合計金額を1つの明細として表示するよう変更しました。クレジット購入の請求書は対象外で、請求書とログのモデル名も「provider/model」形式に統一されます。

2026/09/01