クラウド・インフラのアップデート情報

クラウド・インフラに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

新機能・対応追加

Amazon Connect Customerのダッシュボードにコンパクトモードを追加

AWSは、Amazon Connect Customerの分析ダッシュボードにコンパクトモードを追加しました。ウィジェットやフォントを小さくし、フィルターを最小化することで表示密度を高め、スクロールせずにより多くの運用データを確認できます。Amazon Connect Customerが提供されているすべてのAWSリージョンで利用できます。

2026/09/01

Azure Copilot Observability AgentがBasic/Auxiliaryに対応

Azure MonitorのAI運用支援機能「Azure Copilot Observability Agent」が、対話型分析と詳細調査でBasicおよびAuxiliaryのテーブルプランに保存されたLog Analyticsデータを扱えるようになりました。対象テーブルがすでにいずれかのプランを利用している場合、追加設定は不要です。

2026/09/01

Azure MonitorのAuxiliaryプラン、標準テーブル対応と切り替えを一般提供

Azure Monitor LogsのAuxiliaryテーブルプランで、一部の標準AzureテーブルをDCRベースのカスタムテーブル(_CL)に加えて利用できるようになりました。また、既存のテーブルを再作成せず、履歴・スキーマ・連携を維持したままAnalyticsプランとAuxiliaryプランの間で切り替えられます。切り替えは元に戻すことも可能です。

2026/09/01
バージョンアップ

Amazon MWAA、Apache Airflow 3.3.1に対応

Amazon Managed Workflows for Apache Airflow(Amazon MWAA)がApache Airflow 3.3.1をサポートしました。新バージョンでは、タスク状態の永続化やJava・Goによるタスク処理(実験的)、アセットのパーティション拡張などが追加され、AWS Management Consoleから新規環境の作成や3.2以降からのアップグレードを、現在サポートされているすべてのリージョンで実行できます。

2026/09/01
新機能・対応追加

AWSで「Claude Fable 5.1」の一般提供を開始

Anthropicのフロンティアモデル「Claude Fable 5.1」がAWSで一般提供され、コーディングや科学研究、企業業務などの高度な推論タスクに対応します。Amazon BedrockまたはClaude Platform on AWSから利用でき、同じ基盤モデルでサイバーセキュリティ・生物学向け機能を備えた「Claude Mythos 5.1」は限定アクセスで提供されます。

2026/09/01
新機能・対応追加

Amazon CloudWatch、アラームのウォームアップ期間に対応

Amazon CloudWatchで、メトリクスアラームとログアラームの評価開始を遅らせるウォームアップ期間を設定できるようになりました。作成・更新時に1~2,880分の期間を指定でき、評価ウィンドウを埋めるデータが集まった時点で開始するか、設定した期間を待ってから開始するかを選べます。

2026/09/01

Amazon RDS Custom、SQL Serverの最新CU/GDRに対応

AWSは、Amazon RDS Custom for SQL Serverで、SQL Server 2019 CU32+GDR(KB5102335、RDSバージョン15.00.4480.2.v1)とSQL Server 2022 CU25+GDR(KB5101347、RDSバージョン16.00.4262.2.v1)をサポートしました。GDRにはCVE-2026-47295、CVE-2026-47296、CVE-2026-54118、CVE-2026-55002で説明されている脆弱性への対応が含まれ、RDS管理コンソール、AWS SDK、AWS CLIからインスタンスをアップグレードできます。

2026/09/01

Cloudflare、WAFのNext.js向けベータルールを統合へ

Cloudflareは2026年9月8日、WAFで提供している2つのベータルールを、それぞれ対応する既存ルールへ統合します。対象は、細工したAVIFによるNext.js Image Optimizerのリモートコード実行と、CVE-2026-75604に関するNext.jsのリモートコード実行です。いずれもリリース動作はログ(Log)です。

2026/09/01 9/8 適用予定