クラウド・インフラのアップデート情報

クラウド・インフラに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

料金・プラン変更

Firebase Remote Config、2026年9月から従量課金制に変更

Firebase Remote Configは2026年9月1日から、1日あたりの取得リクエスト数に基づく料金体系に変更します。各プロジェクトには1日10万件までの無料枠があり、超過分はBlazeプランで従量課金となります。Personalization、Rollouts、A/B Testing連携などの機能は、SparkとBlazeの両プランで引き続き追加料金なしで利用できます。

2026/09/01 9/1 適用予定

Cloudflare D1、無料プランで日次クエリ上限を適用

2026年9月1日から、Workers Freeプランではアカウントが1日の行読み取りまたは行書き込み上限を超えると、D1のWorkers Binding APIおよびREST API経由のクエリがエラーになります。上限は協定世界時(UTC)午前0時にリセットされ、保存済みデータには影響しません。

2026/09/01 9/1 適用予定

Azure VMのディスク単位のレジリエンシーを公開プレビュー

Microsoft Azureは、接続障害が発生したデータディスクだけを切り離してオフラインにし、VMと他のディスクの稼働を継続する「per-disk resiliency」を一部リージョンで公開プレビューとして提供します。ディスク単位で有効化でき、接続が復旧するとAzureが自動的に再接続します。OSディスクは従来どおり、VMを停止して再起動する既定の回復動作を使用します。

2026/08/31
新機能・対応追加

Amazon DocumentDB、3.6/4.0から8.0への直接アップグレードに対応

Amazon DocumentDB(MongoDB互換)は、エンジンバージョン3.6および4.0から8.0へ、中間バージョンを経由せずインプレースでメジャーバージョンアップグレードできるようになりました。既存のデータや設定、クラスター設定を維持したままアップグレードでき、現在これらのバージョンをサポートしているすべてのAWSリージョンで利用できます。

2026/08/31
新機能・対応追加

AWS、Partner Revenue Measurementの対象サービスを拡大

AWSは、Partner Revenue MeasurementのUser Agent文字列による計測対象に、AWS CloudTrailでコントロールプレーンのアクティビティを記録する追加のAWSサービスを加えました。既存のUser Agent(APN_1.1/pc_<AWS Marketplace product-code>$)を組み込んでいるパートナーは追加実装なしで利用でき、計測された収益はAWS Partner CentralのAttributed Revenue Dashboardで確認できます。

2026/08/31
新機能・対応追加

AWS Elemental MediaTailorに分析ダッシュボードを追加

AWS Elemental MediaTailorは、AWS Management Console内で広告収益化とストリーミング性能を確認できる分析ダッシュボードを追加しました。フィルレート、広告インプレッション率、動画完了率、インプレッション回復データをグローバルおよびリージョン別に比較でき、Amazon CloudWatchの利用料は無料利用枠を超えると課金されます。

2026/08/31
新機能・対応追加

Amazon QuickがAWS Agent Registryに対応

Amazon Quickから組織のAWS Agent Registryに登録されたエージェントやMCPサーバーを検索・閲覧し、接続情報を設定せずに有効化できるようになりました。有効化したリソースは、チャットやエージェント、アプリ、フロー、Deep Researchでチームと共有できます。

2026/08/31

Azure Multicloud Interconnectのパブリックプレビューを開始

Microsoft Azureは、Azureと対応する他社クラウド間をプライベート接続するマネージドサービス「Azure Multicloud Interconnect」のパブリックプレビューを開始しました。プレビューではAmazon Web Services(AWS)に対応し、Azureポータルからクラウドプロバイダー、リージョン、帯域幅を選択して接続を構成できます。

2026/08/31
新機能・対応追加

Firebase AI Logicがus・euロケーションに対応

Firebase AI Logicで、usおよびeuロケーションを利用できるようになりました。Agent Platform Gemini API(旧Vertex AI)では、モデルによってコンプライアンスやレイテンシなどの要件に応じてアクセス先を選択できます。新しい「Agent Platform」初期化構文の既定値はglobal、従来の「Vertex AI」初期化構文ではus-central1です。

2026/08/31