クラウド・インフラのアップデート情報

クラウド・インフラに分類される海外のWeb・ITサービスの最新アップデート情報をまとめています。

アップデート情報

Azure App TestingのPlaywright Workspacesが3リージョンで一般提供

Azure App TestingのPlaywright Workspacesが、Switzerland North、Japan East、Australia Eastで一般提供になりました。フルマネージドのクラウドホスト型ブラウザーでPlaywrightのエンドツーエンドテストを大規模に実行でき、並列実行やトレース・動画・スクリーンショットなどのデバッグ用成果物、CI/CD連携に対応します。

2026/09/08
バージョンアップ

AWS、RDS for MariaDBがMariaDB 5バージョンに対応

Amazon RDS for MariaDBは、MariaDB 10.6.28、10.11.19、11.4.13、11.8.9、12.3.3に対応しました。各バージョンでは運用面の改善に加え、転送中データの暗号化に利用できるポスト量子TLS(PQ-TLS)鍵交換をサポートし、従来バージョンのCVE修正やバグ修正、性能改善、新機能も含まれます。

2026/09/08
新機能・対応追加

Amazon Bedrock AgentCore Memory、長期メモリへの直接取り込みに対応

AWSは、Amazon Bedrock AgentCore Memoryに、短期メモリイベントを作成せずにコンテンツを長期メモリへ直接取り込めるIngestData APIを追加しました。会話メッセージやJSON形式のデータに対応し、設定済みの抽出戦略で生成されたメモリレコードは、既存の検索操作から取得できます。

2026/09/08
新機能・対応追加

AWS、Amazon CloudFrontの動的画像変換に4機能を追加

AWSは、Amazon CloudFront向けのDynamic Image Transformationに、顔・ラベル・テキスト・ロゴ・カスタムAmazon Rekognitionモデルを使える高度なスマートクロップ、端末に応じて適切なサイズで画像を配信する自動最適化、変換結果を検証できるインタラクティブなプレイグラウンドを追加しました。あわせて、ECSアーキテクチャとLambdaアーキテクチャの機能差を解消しました。

2026/09/08
新機能・対応追加

AWS Builder ID、復旧用メールと他社ログイン向けMFAに対応

AWSは、AWS Builder IDに復旧用メールアドレスとセルフサービスのアカウント復旧機能を追加しました。Google、Apple、GitHub、Amazonなどの外部アカウントでログインする場合も、AWS Builder ID上でMFAデバイスを登録でき、パスワードのリセットやMFAデバイス紛失時の復旧が可能です。

2026/09/08
新機能・対応追加

Cloudflare Radar検索、インターネットのイベントや障害に対応

Cloudflareは、Radarの検索結果にインターネット上のイベントや障害を追加しました。イベントの説明や場所、AS、ボット、トップレベルドメインなどの関連エンティティを検索でき、イベント期間を保持したリンクから発生前・発生中・発生後の変化を調査できます。検索結果はWebMCPを通じてブラウザー上のAIエージェントからも利用できます。

2026/09/08

Cloudflare、Next.jsのRCE検知ルールを統合

Cloudflareは、Next.jsのリモートコード実行(RCE)脆弱性を対象とする既存WAFルールの検知ロジックを強化し、ベータ版として提供していた2つのルールをベースラインのシグネチャに統合しました。対象は、細工したAVIFを使うImage OptimizerのRCEと、CVE-2026-75604を対象とするRCEルールです。

2026/09/08

Miniflare v5、Cloudflareの次期cf CLIに向け仕様変更

Cloudflareは、次期cf CLIに向けてローカル開発ツールの基盤となるMiniflare v5の仕様を変更しました。cloudflare.config.tsに合わせた新しい設定形式を導入したほか、非推奨APIや内部API、組み込みのモジュール検出を削除し、/cdn-cgiのローカル用ルートや永続化設定の構成も変更しています。通常のプロジェクトでは、Miniflareを直接利用せずWrangler、Cloudflare Vite plugin、@cloudflare/vitest-pluginの利用が推奨されています。

2026/09/08
新機能・対応追加

Amazon MWAA ServerlessがAWS GovCloud(米国)に対応

AWSは、Amazon Managed Workflows for Apache Airflow(MWAA)ServerlessをAWS GovCloud(米国東部・米国西部)で利用可能にしました。Apache Airflowのインフラを自動でプロビジョニング・スケーリングし、ワークフローの実行時間に応じて課金する従量制サービスです。

2026/09/04
新機能・対応追加

AWS、Bedrock Managed Knowledge Baseで3LO設定に対応

AWSは、Amazon Bedrock Managed Knowledge BaseでSharePoint、OneDrive、Confluenceのデータソースに対するユーザー管理設定(3LO)を追加しました。既存の各サービスの認証情報でサインインして接続でき、従来必要だった管理者による2LO認証情報の発行なしに、数分で設定できます。従来のサービスアカウント認証も引き続き利用できます。

2026/09/04